日精樹脂工業について

経営理念・方針


  • 「創業者・青木 固が成形機に込めた思い」

    経営ミッション

    私たちの経営ミッションはお客様の価値を創造することです。そしてお客様に満足していただき、射出成形技術を通して社会に貢献します。

    経営理念

    当社は、創業以来、「世界の日精 プラスチックをとおして人間社会を豊かにする」を経営理念とし、プラスチック技術の優れた成果をすべての国々にお届けしたいと射出成形機や成形技術の研究開発に努めております。世界の国々、地域の産業に役立つ技術を広めることによって、世界の人々の豊かさに貢献できるものと考えます。

  • 行動憲章

     この行動憲章は、日精樹脂工業の『世界の日精 プラスチックをとおして、人間社会を豊かにする』の経営理念の下、倫理綱領、社員の行動指針・行動基準について定めるものです。

    倫理綱領

    1.人権の尊重
     顧客・取引先・社員・役員をはじめ、あらゆる人の基本的人権を尊重して行動します。

    2.法令の順守
     各事業に関する法律はもとより、全ての法令を順守することは企業倫理の最低限と認識して行動します。

    3.環境保全
     地球環境の保全に積極的に取り組み、持続可能な社会の創造に向けて行動します。

    1. 人権の尊重
      顧客・取引先・社員・役員をはじめ、あらゆる人の基本的人権を尊重して行動します。
    2. 法令の順守
      各事業に関する法律はもとより、全ての法令を順守することは企業倫理の最低限と認識して行動します。
    3. 環境保全
      地球環境の保全に積極的に取り組み、持続可能な社会の創造に向けて行動します。

    第1章 顧客との関係

    1. 行動指針
     私たちは、経営理念の実現を大前提として、製造、品質、表示・広告、販売、顧客情報管理など、すべての面で顧客関連諸法規を順守し、顧客とのトラブルの未然防止に努めます。また苦情を受けた場合は、誠実な対応を行います。
    2. 行動基準
    (1) 品質の維持
    商品の品質については、安全基準等の品質関連法規を順守し、顧客に安全かつ安心できる商品を提供します。
    (2) 適切な表示・広告・景品
    表示や広告、キャンペーンの実施にあたっては、景品表示法、公正競争規約等を順守し、欺瞞的方法や不当に高価な景品による購入への誘引は行いません。
    (3) 顧客と契約する場合は、消費者契約法、特定商取引法等の顧客関連法規を順守し、明確かつ公正な取引を行います。
    (4) 顧客の個人情報については、個人情報保護法を順守し、厳重に管理します。目的以外の使用および第三者への漏洩は行いません。
    (5) 苦情への対処
    顧客からの相談や苦情については、営業部が窓口となり、迅速かつ誠意を持った対応に努めます。

    第2章 販売店(商社・直販店)・業界団体・競合他社との関係

    1. 行動指針
     私たちは、販売店・業界団体、また競合他社に対しても、独占禁止法・不正競争防止法・知的財産関連法等を順守し、公正な取引・フェアな競争により業界の発展に尽くします。
    2. 行動基準
    (1) 販売店との関係
    独占禁止法、業界自主基準その他関連する法規・規範を順守し、不公正な取引は行いません。
    (2) 業界団体・競合他社との関係
    イ. カルテル行為・談合、またその疑いを持たれるような行為は行いません。
    ロ. 競合他社の誹謗中傷、不適切な比較広告等のアンフェアな行為は行いません。また、万が一他社にそのような行為があれば、毅然とした対応を取ります。
    (3) 知的財産権・機密情報の管理
    イ. 知的財産権の管理
    当社の特許、商標及び著作権等の知的財産権を保護し、他者による侵害行為には断固とした措置を取ります。また同様に、他社・第三者の知的財産権の侵害は行いません。
    ロ. 顧客・業界情報の管理
    業務上入手した得意先・業界関係者の機密に関する情報(個人情報も含む)の取扱いについては充分な注意を払い、その機密を守ります。不正な手段による入手や目的外の使用は行いません。
    ハ. 当社の機密情報の保護
    当社の機密情報については、役員・社員に守秘義務を徹底し、また必要のない役員・社員には情報を開示しません。当社の機密情報を社外に開示する必要のある場合には、所定の社内手続き及び開示先との機密保持契約を締結のうえ行います。

    第3章 サプライヤー(供給先・仕入先)との関係

    1. 行動指針
    私たちは、原材料・素材やサービス等のサプライヤーとの公正で透明な取引を通じ、強固な信頼関係と長期的な協力関係を構築します。
    2. 行動基準
    (1) 独占禁止法等の順守
    独占禁止法・下請法等、全ての関連法令及び健全な商習慣を順守し、高い倫理観に基づいて行動します。特に優越的地位の濫用にあたる行為は行いません。
    (2) 取引参加の基準の明確化
    品質・コスト・納期のほか、取引参加基準を明確にして、公平な参入機会を提供します。
    (3) 機密保持
    サプライヤーまたは参入希望者から提供を受けた情報や技術の秘密は厳守し、社外には提供者の了解なく開示しません。また社内でも開示先を限定します。
    (4) 個人的利害関係の排除
    サプライヤーへの接待・贈答等の要請は一切行いません。サプライヤーからの贈答は、本来の取引に不合理な影響をもたらすおそれのある場合は、金額にかかわらず、適正な商習慣に従い慎みます。また接待は社会的常識の範囲とし、それを超える接待は辞退します。なお一定額以上の接待を受けた場合は上司へ報告します。

    第4章 社員との関係

    1. 行動指針
    会社は社員を大切な会社の資産として、また社員は会社に対する誠実な構成員として、相互信頼関係を構築して行きます。
    2. 行動基準
    (1) 会社が社員に対して負う義務
    イ. 基本的人権の尊重
    会社は、グローバルな見地に立って社員の基本的人権を尊重し、人種、国籍、思想信条、宗教、身体障害、年齢、性別、性的嗜好その他の業務遂行と関係のない理由による社員の処遇の差別は一切行いません。「男女雇用機会均等法」を順守し、男女間の不合理な一切の差別を排除します。また特にセクシャル・ハラスメントの発生を防ぐ措置を講じ、発生した場合には毅然とした態度で臨みます。
    ロ. 公正で透明な人事考課・処遇、能力開発
    人事考課・処遇においては不透明・恣意的な要素を排し、公正かつ客観的に行います。社員が持てる能力を充分発揮し、また潜在的可能性を発掘することができるよう、能力開発の機会を提供します。
    ハ. 安全で働きやすい職場環境づくり
    労働基準法・労働安全衛生法を順守し、安全衛生・メンタルヘルスに配慮した、働きやすい職場環境の維持向上に努めます。福利厚生に関する諸制度を充実させます。
    ニ. 社員の個人情報の守秘
    社員のプライバシーに配慮し、社員の個人情報の開示を必要な部署・役職者に限定し、社内外において不必要に流出させるような行為は行いません。また、公益通報者を保護し、通報による不利益を受けないことを保障し、寄せられた意見に対しては誠意を持って対応します。
    (2) 社員が会社に対して負う義務
    イ. 職務忠実義務
    経営理念の実現のため、法令および、就業規則その他の社内諸規程を順守し、忠実にその義務を果たします。また、与えられた権限の濫用は行いません。
    ロ. 情報の管理(機密情報・インサイダー情報)
    在籍期間中・退職後を問わず、業務上知りえた会社及び第三者の機密情報の管理に留意し、これを不正に使用したり第三者に漏洩することはしません。インサイダー取引規制を順守し、業務上知りえたインサイダー情報を利用した不正な株式等の取引は行わず、また第三者への情報漏洩も行いません。
    ハ. 背任行為・公私混同の禁止
    会社の背任行為や、会社財産の私的使用、接待・贈答の要求などの公私混同行為は行いません。
    ニ. 会社の名誉・信用を損なう行為の禁止
    個人生活においても健全な社会人としての品格を保ち、節度ある行動を取ります。法令順守はもとより、結果的に会社の名誉・信用を損なうことになる言動は行いません。

    第5章 社会との関係

    1. 行動指針
    私たちは、企業市民としての義務を自覚し、企業が国家や地域社会に対して負っている責任を積極的に果たして行きます。
    2. 行動基準
    (1) 社会・文化活動
    芸術文化支援活動や社員のボランティア活動参加促進を通じ、地域社会の活性化、発展等に寄与します。
    (2) NPO・NGOとの協力
    良き企業市民として、NPO・NGOと共に協力し合い積極的に社会貢献活動を行います。
    (3) 国際社会との関係
    国際的な事業活動においては、国際ルールや現地の法律の順守はもとより、現地の文化や習慣を尊重し、その発展に貢献する経営を行います。
    (4) 反社会的勢力との対決
    市民社会に脅威を与える反社会的勢力とは、断固として対決します。反社会的勢力に対する利益供与は一切行いません。反社会的勢力に対する情報をグループ内で共有し、報告・対応に関する体制を整備します。業界・地域社会で協力し、また警察等の関係行政機関と緊密な連携を取って反社会的勢力の排除に努めます。
    (5) 交通違反・交通事故防止
    企業人として、交通ルールを守り、交通違反、交通事故の防止に努めます。
    (6) 適正飲酒と喫煙マナーの啓発
    イ. 適正飲酒
    企業人としての社会的責任を自覚し、未成年飲酒の防止、飲酒運転の撲滅をはじめとする適正飲酒の啓発に努めます。
    ロ. 喫煙マナー
    企業人としての社会的責任を自覚し、喫煙の場所・時間及びポイ捨て禁止等適正喫煙の啓発に努めます。

    第6章 地球環境との関係

    1. 行動指針
    私たちは、「持続可能な社会をつくる」という企業の使命を実践するため、環境関連法規およびISO14001等の国際基準、独自に定めた「環境基本方針」を順守し、公害防止、廃棄物の再資源化、省エネルギー等に積極的に取り組みます。
    2. 行動基準
    (1) 環境関連法規・規律の順守
    環境保全法規(公害防止、廃棄物再資源化、省エネルギー他)及びISO14001を順守しつつ、環境保全に積極的に取り組みます。
    (2) 「環境理念・環境方針」に基く取組み
    法規やISO基準に加え、独自に設定した「環境理念・環境方針」に基き、更なる高い目標に挑戦します。
    (3) 日常業務・生活における一人ひとりの取組み
    環境関連部署のみならず、すべての社員一人ひとりがその日常業務・個人生活において環境保全に取り組みます。

    第7章 政治・行政との関係

    1. 行動指針
    私たちは、公務員や政治団体に対して健全且つ正常な関係を保ち、違法および、誤解をうけるような行為も一切行いません。
    2. 行動基準
    (1) 政治的中立の維持
    イ. 選挙運動に関する立場
    選挙運動にあたっては、公職選挙法を順守し、飲食提供等の違反行為はもとより、候補者の違反行為への協力も行いません。また、当選者へのお祝いは、祝電を除いて一切行いません。
    社員の思想信条の自由を確保するため、選挙にあたっては、特定の候補者への支持の表明を組織として個人に強制する行為は行いません。
    ロ. 違法な政治献金の禁止
    政党・政治資金団体への寄付・パーティー券の購入要請については、政治資金規制法・政党助成法を順守のうえ、その是非を個別に判断し、適切な対処を行います。
    (2) 公務員への贈賄・接待贈答の禁止
    イ. 公務員への贈賄行為、あるいはその誤解を受けるような行為は一切行いません。また、国家公務員倫理法・同倫理規定を尊重し、利害関係のある公務員・みなし公務員等への接待贈答は一切行いません。
    ロ. 外国の公務員に対しても、我が国の不正競争防止法及び現地国の諸法令を順守し、贈賄あるいはその誤解を受けるような行為は行いません。

    第8章 株主・投資家との関係

    1. 行動指針
    私たちは、公正かつタイムリーな企業情報開示、及び積極的なIR活動を通じ、資本市場で適切な評価を得、株主の利益を最大化することに努めます。
    2. 行動基準
    (1) 株主への安定した収益還元
    株主重視の観点から、業績向上につとめ、安定した収益還元を行います。
    (2) 公正かつ透明な経理報告
    会計原則・商法等を順守した会計処理により、業績の公正かつ透明な報告を行い、併せて会計監査の信頼性を確保します。
    (3) 情報開示
    商法・証券取引法、その他関連法規と基準を順守し、企業情報の適切な開示を行います。
    (4) 積極的なIR活動
    資本市場において適切な評価を得、また株主・投資家に的確な判断をしていただくために必要かつ充分な情報があれば、法令・諸規則で開示が義務つけられている事項に留まらず、積極的に、かつ公正な方法で提供します。
    (5) インサイダー取引の禁止
    役員・社員はインサイダー取引規制に違反する行為、またはその疑いを持たれる行為を行いません。
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